視座別講座 〜ろ〜

夢とことばの相談士・まさみちです。
コミュニケーション術の対処療法は様々ありますが、根本療法は中々少ないものです。意識の使い方が違うのですが、これが伝わらない問題があります。
そんな裏側のジレンマなど教えています。

心のメカニズムは、とかく難解です。
何故なら、わかりやすく書くことと、わかるように書く違いがあります。
何より、まず「読みたくない」気持ちを起させてから、「それでも読もう」とする方法論などは、論外とされているので検討されることがそもそもありません。

学びとは、間違いから教わっていくものと、知っている人でさえ出来ません。
目の前に「わからない子」がいると、「わかりやすく」してしまうからです。「わからないままやらせて困らせ」その困っている部分を共にやってみせて、次に一人でやらせて行く道を与える必要があります。

それでも、一人になると出来なくなる人がいますし、翌日になると忘れてしまう人がいます。そこに、それが必要な過程だと考えられる人は、この視座別講座は有効になるものです。

よく見る個性から紐解く視座別解説講座についても、講座でいきなり学ぶよりも、前情報があると受け取りやすいというのがあるので、私もちょこちょこ書いて行きたいと思っています。

何しろ、私の脳内にある情報がなにせ膨大なので、どう整理していいかもわからなかったのですが、ようやくまとめられそうなので書き始めたところです。
閃きと共に、自動書記のごとく書き記されるのが視座別解説講座ので、一風変わった心理学を知りたい方は、覗いてみてください。

いろはにほへと〜と、物事を教える手順に「いろは」などと表現するように、ちょいとタイトルに〜ろ〜と名付けてみました。

 

視座というのは、心には9つの目があるよって紹介しており、これが性格形成に強く表れているのでわかりやすいので表現しています。

心とは見る人によって見たいように見えてしまうので、その研究者の見方によって構造化され、分類され、解説されていきます。どのように見てもいいのです。

心の性格を2つの公私に分けてもいいですし、3つのドーシャ要素として1風、2火、3水に分けてもいいです。

4つの元素要素として1土、2水、3火、4風に分けてもよいです。

5つの五行要素にして、1木、2火、3土、4金、5水に分けてもいいのです。

6つの痛み(歓喜)要素にして、1辛い(幸い)、2無い(素敵)、3失った(祝福)、4怖い(賛美)、5嫌(恍惚)、6知らない(快楽)、という分け方も面白いものです。

7つの苦悩(慈愛)要素にして、1無痛(錯覚)、2辛痛(誤解)、3激痛(偏屈)、4悶痛(閉塞)、5苦痛(悲嘆)、6悲痛(楽観)、7幻痛(放置)、という分け方などもあります。

8つの誠実要素にして、1素直、2実直、3規直、4正直、5変直、6離直、7裏直、8審直とした分け方も生み出せます。

9つの性格分析が、この視座別講座となり、こうした分類で表現するなら、1門番、2住人、3防壁、4経済、5改善、6多彩、7機能、8指令、9統治といった分け方で表せます。

どこから見たら、こんな風に見えるから、その方角から見てみると、人の心ってこうした性格分けが出来るから、面白く覚えておくと雑学として役に立つよく、わたしは、この2〜9つに分類した見方の変え方で、性格を表現し直すことが出来、その特徴的なメリット、デメリットなどを伝えられます。

性格における問題行動の改善は、対策としての指標を与えてそれに進ませるものと、解決としての真因を取り除きさえすれば機能が回復するものと二つあると教えます。世の中はどちらかというと対策系が主流で、解決系が今後爆発的に広がるのではないかと類推しています。

 

さて、視座についてです。

1,功労者→門番→警戒心
2,善悪者→住人→連帯心
3,気調者→防壁→安心
4,無空者→経済→豊心
5,精神者→改善→向上心
6,安定者→多彩→芸術心
7,熟知者→機能→習熟心
8,発明者→指令→開拓心
9,親近者→統治→重心

と、基本視座はこんな風にあります。

脇に、上記の分類の仕方を加味して簡単な解説をつけました。

こうした視座の性格が自分自身の中に、みんな持っているのです。
そして、どの視座からどの視座に向けて会話しているのが、人とのコミュニケーションです。
この組み合わせで性格がコロコロ変わる人もいますし、固定化している人もいます。五行要素を交えて解説します。

五行は、端的に表わすと1木(怒り)、2火(嘲笑い)、3土(憂い)、4金(悲しみ)、5水(恐怖)とした情で表現出来ます。中々マイナス要素の感情ですが、わかりやすい五行なので知られていると思います。

五行は、更に質を高めると1木(信仰)、2火(歓喜)、3土(聡明)、4金(優麗)、5水(抱擁)とした情でも表現出来るのです。ただプラス要素の感情を見せても改善するに使いこなせる人が少ないので、広まっていません。

ここでは、前者としてマイナス感情が吹き出す事例として並びを見てもらいます。一事例です。

怒り
1,功労者(門番、警戒心)が2,善悪者(住人、連帯感)を守っている。

と、表現すると、功労者としての門番役をしている心が、守っている住人としての善悪者が連帯感でもって警戒が解かれない限り、怒りは消えないと想像出来ると思います。相手の守っている何かを安心させる関わりを心がけてみてください。

嘲笑い
6安定者(多彩、芸術心)が7,熟知者(機能、習熟心)していないことを隠そうとして、庇い立てて敵意を自身に集めて守っている。

と、表現すると、安定者としての多彩な役回りが出来る芸術心が、本来は機能して性能を発揮していなければならないはずの熟知者がうまく働いていないと気づきました。けれども直接言うのははばかれるため、気をこちらに向けさせて「あなたは何も悪くないのよ」と庇い立てる心で守るとき、嘲笑が生まれるのだと想像してみてください。馬鹿にされる笑いではなく、庇われている笑いと改め直すことで、見落としているものが気づけるかも知れません。

憂い
2,善悪者(住人、連帯心)が5,精神者(改善、向上心)や7,熟知者(機能、習熟心)を諦めていることを「そのままでいいよ」と守っている。

と、表現すると、連帯責任として全ての機能が向上心を否定されている状態とも受け取れます。存在否定や、自分の大切なものが壊れてしまうとこうした「憂い」が発せするとし、そして機能回復する術を見つけられなくなっている八方塞がりの状態だと推察できます。ここから、憂いを直すには、親近者(統治、重心)を改められると回復する可能性が出て来ます。

悲しみ
7,熟知者(機能、習熟心)が8,発明者(指令、開拓心)を守っている。

と、表現すると、「無理だ、やめろ」と、熟知者が持つ、習熟心としての機能の性能度合いを見て、自分の能力のなさを知っているので、自身の司令塔である発明者としての開拓心を潰している状態であるとわかります。
平たく言えば、自己否定です。
どうすれば、自己肯定感に変えられるか、熟知者が納得出来るレベルでの解説が必要なのです。

恐怖
5,精神者(改善、向上心)と7,熟知者(機能、習熟心)
が、2,善悪者(住人、連帯心)を守っている。

と、表現すると、自分の力では、善悪者とする心の住人全てを守れる筈がないとして、改善しないことが最善だと教え込んでいるのがわかります。勇気を持とうとしても、連帯心で全ての心と繋がりあっている住人としての善悪者はすぐ「無理だ、できっこない」と言ってくるのですが、それを精神者も熟知者も説得出来る力が無いとき、恐怖にまみれるのです。それならば、精神者も熟知者もレベルアップすれば良いだけです。恐怖の克服は、知恵を育むことです。知れば怖くなくなります。その方法論を教えているのが視座別解説講座です。

 

以上、視座は、どんな人も全て持ち合わせていて、様々な感情のメカニズムを教えてくれています。見て学ぶのではなく、体感して実践していくものです。

使えなければ知恵とは言いません。
霊性というリーディングの感覚器官の復活は、使えている人にしかわからない世界です。

「オレ、霊感無いし」

は、ただの諦め根性丸出しの、滅茶苦茶恥ずかしい台詞を豪語して話している、みっともない劣悪な表現者であると自覚できたら、やめます。

「オレ、霊感潰されてきたんだろうな」

と、改められると、自分の大切な感覚器官をどうして潰されてきたのか、それが視座別解説講座で見つけていくことが出来ます。

「わたし、霊感欲しくない」

と、感じている人は、自分の人生を他人に委ねてしまい、損するだけの人生を諦めの気持ちで享受して、望まなければ平和でいるという錯覚に埋没しているだけかも知れません。辛すぎる人生を繰り返してきたから、諦めるしか出来ない体験の数々が背景に隠れていると想像してみたら、立ち直る道が開かれます。

「わたし、霊感を取り戻してあの人を笑顔に変えるんだ」

と、改められると、自身の大切な器官が失われてきた経緯を、視座別解説講座を通して気づいて行くことが出来ます。

譲れない気持ちがあります。
望み続けて来た夢があります。

人が人として、霊性という当たり前の五感と同じように働いている感覚器官として六感と称されるものを取り戻してみたらいいのです。
それには、「怪しむ気持ち」「疑う気持ち」「嫌悪する気持ち」「全否定する気持ち」「怖れる気持ち」を霊性に対して持ち合わせていることは幸いなことです。
それを持って取り組める人は、誠実であり、優秀であり、実直であり、堅実であり、有能な心の持ち主へと変貌を遂げる可能性を秘めているので諦めないでください。

その方法論のきっかけ、はじまり、さわりを教えているのが視座別解説講座です。ついでに霊性に繋がる心の目の開き方を教えています。

また、興味が持てたら読みに来てください。


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