視座別講座 〜に〜

夢とことばの相談士・まさみちです。
リーディングについて教えています。
それには、いくつかのコツ勘があります。

視座別解説講座として、学んだ方がいいよって教えているのは物事は順番に学ぶのではなく、同時に身につけているのだと知っておくと違うからです。

第一章から、第二十一章まである講座群も、全体で一つとして機能しているものです。

1を説明すると、21がわかります。
2を説明しても、21がわかります。
3を説明するとしても、何もわからないこともあります。

一つの事柄は全体そのものを表わしつつも、一部分でしかないため、全貌を掴むことは出来ないとも言えますが、よくよく修学すると全体がこの一つの事柄に集約され説明されていたとも言えるのです。

例え話です。

1がタイヤで、21が車だとします。
2がハンドルで、21が車です。
3がボンネットで、21が車です。
4が座席で、21が車です。
5がガラスで、21が車です。

こんな具合に事例を挙げると、21とした全体として車を称しているものの、1タイヤも2ハンドルも車の一部分のことであり、車のパーツであり、「それも車とも呼べなくないが、車でないと断言も出来ないもの」という曖昧な表現になります。
実際、タイヤと称してもバイクかも知れないし、自転車かも知れません。タイヤにも色々ありますから、個を伝えたら全体が伝わるとも限りません。
しかし、全体を伝えつつ、個を伝えたら「なるほど、それは車ですね」と納得出来るものとなるような話に落ち着きます。

視座別講座は、「よく見る個性から紐解く」と題しているように、日常生活の中に見られる個性があり、その個性を一つひとつ説明する講座で、完結していますが、全部を聴かないと個性が全性と一体であることがわかりにくいことを示しています。

よって、

「これはタイヤですが、車ではありません。それは車ですが、タイヤはその一部です」といった文章が成り立つような話をするものです。
「これはハンドルですが、車ではありません。それは車ですが、ハンドルはその一部です」と、どのパーツにも同じようなことが言えるのです。

「あなたの完璧主義とした性格はありますが、それがあなたの個性とはいいません。あなたは個性的ですが、完璧主義はその一部です」といった解説をしているのが視座別講座なのです。

「あなたは民主主義としたみんなの意見を取り入れたがる性格はありますが、それが全ての局面において出る性格ではありません。もちろんあなたは平凡と主張するような周りと同調し、突出することを望まない個性を持っていますが、民主主義はその一部を示すものでしかありません」と、解説して、個性を固定化して「決めつけた性格」からの脱却を狙いにしている講座です。

親:「こういう性格で生きるんだよ」
子:「無理だわ、そういう性格と違うし」

と、言えたらいいのだけれど、大体はねじくれて思い込まされ、自分と違った性格で生き続けようとして、苦しみ続ける人生が展開していくことになるので、そこからどうやったら具体的に助かるかの方法論を教えている講座です。

よく見る個性から紐解く視座別解説講座を読んでも、よくわからない、踏み込めないのは、前提情報が自分の肌身に合うような解説がないからです

みんな、自分自身がわかりたくて、他人が深く頷いて納得するのを眺め見て喜べるはずもないのです。けれども、指標とするのが他者が多く「いいよ」と好印象や、好感など抱いている情報を拠り所にするのです。

みんなが「いい」と高評価している情報がなければ、自分では踏み込んでいけない個性があります。そして、みんなの高評価に従って動いても「今ひとつだった」と、自身には低評価の結果を体験することがあります。

学習系で「認証されても、身につかない」場合は、これに相当します。
免許などを持っていても使わない時です。高い学費を払っても無駄にしてしまう場合は、人の評価で動いている時です。

心が疲弊し、病んで、深く傷ついて、落ち込んだまま立ち直れなくなっているとするなら、「親近者」「発明者」の視座にダメージを負っている時は、身につけたいと思っていても身にならないものです。

リーディングの勉強をしたい方は、この部分を治すとよいです。

いろはにほへと〜と、物事を教える手順に「いろは」などと表現するように、ちょいとタイトルに〜に〜と名付けてみました。

4回目は、逆説を理解していかなければ、習熟への安定は生まれてきません。

 

視座というのは、心には9つの目があるよって紹介しており、これが性格形成に強く表れているのでわかりやすいので表現しています。
上記にあるように、心に深刻なダメージを負っていると、思っていることと実践出来ることに差異が生まれ、結果時間を無駄にする、お金を無駄にすることを繰り返してしまう人がいます。

今回は、心のダメージがもたらす視座の違いを解説していきます。

さて、視座のダメージについてです。

1,功労者→教えの間違い→虚栄心の増大→人の話を聴かない→怒りっぽい
2,善悪者→家族の裏切り→敗北感の増大→人と一緒でないと動けない→寂しがり屋
3,気調者→全否定される関わり→卑屈さの増大→異常行為が顕著に出る→暴言を止められない
4,無空者→不安に放置させたままにされる→判断力の欠如→冷静さを欠く→自滅する言動に走る
5,精神者→執拗な責め苦を与えられる→自暴自棄の重圧にて破滅→復讐を計画→無表情になる
6,安定者→冗談を訂正させてもらえない→嘘の常習化→破壊衝動が抑えられなくなる→人を馬鹿にして笑う
7,熟知者→無理、出来ない、不可能と教え込まされる→失敗を極度に嫌う→思い通りにならないと気が狂う→証拠を突きつけて責めて愛する人を破滅へと陥れる
8,発明者→優れた閃きを全否定される→好奇心の欠如→魅力の減退→憧れるだけで達成は出来ないジレンマを抱え込む
9,親近者→わからないことがわかってもらえない→思考、感情、認知における全機能停止、麻痺→何も言えなくなり黙り込む→自発性が消失する

と、基本視座はこんな風にあります。

脇に、心理ダメージにおける精神疾患がいかに働くかのメカニズムを解説しました。メカニズムを解説しているので、これら問題を紐解き改善し寛解へと導くことが出来ますが、それらは個人セッションなどで行っています。

これら9つの視座を分類せずに、心のダメージについて話すと「あのことは?」「あっちは?」と、その事象や事例に対して不信感が湧くときがあります。それは角度を変えた別の話だと気づかなければならないのです。

話の筋道を変えて説明しないと、納得出来ないものだということです。

心の機能について、正しく認知しなければ誤った使い方をしてしまうものです。

車を取り扱う上で、タイヤについて知らないと、悪路や瓦礫を踏みつけるとパンクする怖れがあると学んでいるか、いないかで車の取り扱いは変わるものです。

心についても、使い方を知らなければ、人は他人を大切にしても、身内を大切にしていると思い込んでいるのは自分だけで、相手は大切にされていないと感じていることは往々にしてあります。

他人が傷つけて来たなら、それを適切に指摘して、詫びれば和解して仲直り出来ますが、身内が傷つけて来たなら、双方で言い分が真っ向から食い違っていきます。それを他人も交えて苦しみを訴えている人の気持ちに寄り添わなければ、諭されても納得いかない人もいるものです。

そんな、食い違いについて学ぶ場が、視座別解説講座です。

 

教わっていたことが、偏りが強すぎてバランスを崩していることを知らせます。
その正し方を教えます。

リーディング能力を鍛えますから、実践ワークにて意識の動かし方を体験して身につけられます。

ほんの障りですが、触れた体験がある人と、ない人では感覚を掴んでいるか、全く掴めていないかの差異は大きなものです。

リーディングに興味が少しでもある方は、どれか気になる講座を受けてみてください。

きっとお役に立てる、視座別解説講座です。

じっくり考えて、腰を据えて学ぼうという気持ちになったら来てください。


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