時代の変化に遅れないでね

こんにちは。
まさみちです。>>>PROFILE
切っ掛けを持ちたい方>>>>楽しく生きよう!

こんにちは、今日は時代の流れについてお話しします。

カウンセラーとなり、起業してやって来ました。

好きなことで仕事をする。

これに気づいて邁進するだけの日々でしたけれど、振り返ると、自分の正義感を貫いて来ただけのことだとわかります。

よくやって来ました。

私の正義感は、絵に描いたような善人で生きることです。

 

銀河英雄伝説という田中芳樹著の小説にハマり込み、二人の主人公に惚れ込み、魅力あるキャラクターたちが人生の師匠みたいなものでした。

強い人って、部下に「逆らえ! 不満があるなら私を倒して上に立て」みたいな表現で、部下の反逆心などを見透かして讃えるのです。

主人公は、自分が奢(おご)っているなら、倒されるものだと腹を括っているのです。だから、奢(おご)らぬように、自分自身を変革して、非礼だったとわかるなら謝り、詫び、それでいて対等に関わり、それでいて上下の大切さを示す訳です。

そんなことを作品から学びました。

道徳心みたいなものですけど、「こうしましょう」「ああしましょう」と道徳を謳(うた)うことをしても、身につかないのですよね。この作品は、魅力的なキャラクターたちが色んな事を教えてくれました。

「組織なんか滅んでもいい」

そんな解釈も教えてくれたのはこの作品です。

「組織よりも人一人の命や尊厳の方が大切だ」

と、教えてくれて、人がいかに大事なのかを教えてくれました。

 

これは、今日培った私の解釈の中に、「会社なんて倒産したっていい、人として生きられぬくらないなら何もないところからはじめる方が希望が持てる」とした価値感を育ててくれました。

形があるから、その中身を入れられるものです。

けれども、形がいびつで、その中身を腐らすようなものなら、無い方がよいものです。

 

「育てた恩を仇で返しやがって」

などという言葉も、

「利用するために飼っていただけだろ」

という言葉を相手に感じさせたら、それは恩など感じていないものになってしまうし、双方が話し合って、打ち解ける道がある筈なのに、それをせずに対立することばかりしてしまう悲しい生き物だと結論づけるのは嫌でした。

 

銀河英雄伝説という作品は、戦争を扱う作品ですが、一人が偉大で良心的な関わりをするものと、多数が退廃的で堕落的な関わりをすることの衝突を描いています。

みんなが責任を負うことの大切さ、個人だけに責任を問うことで家族や親類に責任を負わせることで暴君を生み出すことが書かれています。

それでも、みんなが責任を取らないことでの多数の堕落が、今の時代に重なるように見えます。みんなで決めたことを個人が変えようとすると権力ある側は叩きに来るわけです。

本来、みんなの幸せは、個人の幸せと一致していなければならないものです。けれども、それがよくわからないものとなっています。

 

独立を果たそうとする人の話の中に、家族が「みんなが言っているから、あなたは間違っている」という理論を盾に、独立しようとすることを阻まれた体験があると、伝えてきたことがあります。

その「みんなの理論」が正しいと感じさせる力がないのに、その人を屈伏させることばかりに焦点が当たっているようで、とても不快だと聴きました。その方は真摯に聴く姿勢を崩さず、疑問は常に伝えて確認に努めましたが、話し合いになりませんでした。

「なんでわからんの?」

「教えて」

「わからんなら、やるな(仕事するな)」

「え?」

上の立場にいる人が、下の立場にいる者からの質問に答えきることが出来ないこと、納得させられないことなどあると、下の立場は、生き残る為に、離脱するしかなくなります。

 

会社も社員が聞き入れようとする姿勢を示しているにも関わらず、社員に責任を押し付けて黙らせるような関わりをするなら、会社に見切りをつけて出て行くものです。そして出て行った者に会社が圧力をかけるなら、堂々叩き壊していい会社です。壊せるなら、どこか歪んでいるから壊れるものです。

時代の流れは、そんな感じになっています。

 

長いものに巻かれていたら、一緒に沈没するかも知れません。

自分自身の真摯で誠実で、美しく清らかに心に従うなら、何を選び、どの価値感を棄てた方がいいのか見極めないと、タイミングを逃すことになります。

 

明暗が分かれる時代です。

白黒ハッキリしてきます。

会社や組織は滅んでも、人は滅びません。

形がなくなっても、また新たな形として生まれてくるだけです。

変化する姿に気づかなければ、共に滅び行く者となります。

人も概念にしがみつくと滅びます。

人本来ある自然な優しさに従うことです。

 

自分の気持ちを絶対視すると滅びます。

自分の価値が金銭的なものに置き換えているなら滅びます。

自分の安住だけを追い求めると滅びます。

自分の為に相手を打ち倒していくなら滅びます。

自分よりも相手しか大事にしない自己犠牲でも滅びます。

自分も周りも喜ばせていても、従わせようとする人を排除しようとしても滅びます。

 

最後のはとっても難しい学びですけれど、時代の流れに乗るには、裏側に隠れているニュアンスを感じ取れる感性が大切です。

 

「支配」という言葉は悪く聞こえますが、「支える」「配る」が合わさっている言葉です。「恐怖で支配する」のか「優しさで支配する」のか、無条件に選べる世界がここにあります。

「支配」ひとつ、言葉を取り上げてもネガティブイメージを持つ人、ポジティブイメージを持つ人では、世界の流れの乗り方が違います。

 

自分の無意識に気づいてくださいね。

敵は自分の心の中にいるものですが、それも敵じゃなかったと気づけば自分と仲良く出来るように変えられます。

 

この時を逃さないでください。

 

今がとても大切な時期です。

 

 

では、また〜。